２月 まだ雪に覆われています
３月 霞がかかり春の気配が感じられます
５月 いよいよ田植えです
梅雨 きれいな水にはぐくまれます
７月 稲祈祷が行われます
８月 黄金の稲穂が実りました
出来は上々です
９月 刈入れです
お届けする日渡り村産コシヒカリは、吉賀町で農業を営む、桑原謙介さんと金川富士夫さんが丹精込めて育て上げた、コシヒカリ一等米１００％の品です。
清流と早朝から夕方遅くまで日差しが渡り、朝夕の温度差にも恵まれた環境で、熟成させた有機堆肥での「土づくり」が、お二人の美味しい米作りの基本となっています。
産地直送の玄米としてお届けいたしますので、家庭用精米機などで精米して召し上って頂くのがお勧めです。 また、精米後の白米としても販売いたしますので、お望みの方には、こちらをお届けいたします。
| <産地> | 島根県吉賀町沢田・広石地区 |
| <生産者> | 島根県鹿足郡吉賀町広石260 桑原謙介/桑原達典 島根県鹿足郡吉賀町 金川富士夫 |
| <販売者> | 広島市西区己斐本町2丁目4-7 (株) オゾン TEL(082)273-0050 FAX(082)273-0019 |
<袋詰め販売価格（消費税込）>*2024年10月からの価格
| 30Kg | 20Kg | 15Kg | 10Kg | 5Kg |
3Kg | 1Kg | 750g | |
| 玄米(円) | 16,400 | 12,300 | 9,400 | 7,000 | 4,300 | 2,900 | 1,400 | 1,300 |
| 白米(円) | 17,300 | 13,100 | 10,200 | 7,500 | 4,500 | 3,200 | 1,600 | 1,500 |
島根県(旧)六日市市（沢田・広石地区）は、日渡り村と呼ばれ、海抜250ｍ付近の中国山脈のど真ん中に大きく広がる田園地帯です。 Google Earth で見ると岩国から益田までの山間部で、こんなに広い耕作面積の原野は他にありません。
しかも、清流日本一の高津水嶺に広がる肥沃な高原台地は、陽光と温度差に恵まれた稲作地帯であり、熟成させた有機堆肥をふんだんに施して育てる稲作方法と相まって、至極のこしひかりが収穫されるのです。
この地で育つ米は、プロのお米屋さんが「米のダイヤ」と賞賛し、 喉から手が出るほど欲しがるものなのです。